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「オーラは私達の魂の力。私達を苦痛から守り、遠ざけてくれるもの」                          ━━ピュラ・ニコス

 オーラ(Aura)とはレムナントの全ての生物に宿る生命力、魂の力である。オーラの強さや能力は個人の経験や訓練量、生まれ持った才能など、様々な要因に左右される。

概要 編集

 オーラは魂を持つものであれば、少なくとも十分な訓練を積めば誰でも使えるようになる。他にも、十分な訓練を積んだ者は他人に眠るオーラを解き放つことができるようだ。人やファウナスはもちろんのこと、ポーラ・ポレンディーナのような魂を持つ人造人間もオーラを使用できる。しかし虚無の表れであり、魂を持たないグリムはオーラを持っておらず、現在確認されている中でオーラを持っていない唯一の存在である。

 強いオーラを持つ物が使用すると色を伴ってなって現れる。オーラは魂の現れであるためその色は人によって異なり、例えばジョーン・アークは白、ピュラ・ニコスは赤、ライ・レンは紫の色を放つ。

オーラの使い道 編集

 全ての道具と装備はオーラを媒介できるので、オーラは攻防において様々な用途がある。またダストを使用する上でも必要となる。本編ではレンとキング・タイジツとの戦いを背景に、オーラについてピュラがジョーンに説明をしている。

  • 防御 オーラの主な用途。バリアを生み出し、致命傷から保護してくれる。エメラルド・フォレストでライ・レンが攻撃してきたキング・タイジツの牙を両手で受けとめるが、紫色の波紋が発生し受け止め、無傷で防御している。オーラが尽きない限り傷は負わないが、痛みや熱さなどは感じるようだ。
  • 攻撃 レンが受け止めたキング・タイジツの牙を折り、目に突き刺した後にオーラを送りこむと衝撃の波が発生し、頭部を爆発させた。
  • 他者のオーラの解放 オーラを持つ者は、他者の眠っているオーラを目覚めさせ解放させることが出来る。ピュラが自分のオーラでジョーンのオーラを解放した。しかしこれを行うと解放したものには負担が掛かるのかピュラが疲労する様子が見られる。
  • 回復 ピュラによってオーラが解放されたジョーンの小さな傷が塞がっていくシーンから、強いオーラは傷への治癒効果もあると思われる。しかし自らの意志ではなく、自動的なものであり、戦闘後に発揮されるもののようだ。

センブランス 編集

 Sembrance(外見、見かけ)。オーラがその使用者の特性として発揮された状態で、その能力は使い手によって全く異なっているものとされている。ただし、シュニー家は例外的に、代々遺伝する特殊なセンブランスを持っている。

オーラの弱点 編集

 オーラは常に最大の効果を発揮するものではなく、戦闘中にダメージを受け続けたり絶えず使用し続けると劣化していく。こうなるとオーラが枯渇してしまいオーラに頼らず己の力のみで戦わなくてはならなくなる。

オーラの視覚化 編集

 オーラの量はスクロールで確認できる。消耗するとオーラを表すゲージが減っていき赤くなっていく。オーラを視覚化できるようになったことで、実戦において攻撃または防御に徹するか、撤退するかの判断ができるようになり、またハンター同士の競技試合も可能になった。試合ではオーラが赤くなると試合中止、失格となり、オーラの残量が多い方が勝者となる。オーラが赤くなり枯渇する前に審判が試合を中断するが例外もあり、フリント・コールワイス・シュニーヤン・シャオロンマーキュリー・ブラック等の戦いにおいてはオーラがゼロにまで減少するケースもある。

オーラの研究 編集

オーラの研究

アトラスがオーラを科学的観点からその原理、用途等を研究しており、オーラを捕らえる方法を発見した。実験段階的技術ではあるがオーラを他のものに移すことが可能ではあるが、オーラが混ざり合うことでどのような影響が出るかは不明とされている。 また、その研究の一環で、オーラを発生させるアンドロイドも作成された。

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