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クライン・シーベン(Klein Sieben)シュニー家に仕える執事である。初登場は"The Next Step"で、ワイス・シュニーに父の呼び出しを連絡したシーン。

外見編集

クライン・シーベンは、やや小太りの男性であり、はげかかった茶色の髪と大きな口ひげを持つ。

人物編集

クラインは楽観的で陽気である。ワイス・シュニーに対してとても協力的であり、事あるごとに彼女を励ましている。

彼のワイスへの忠誠心により、彼の能力が見掛け倒しであることが明らかになった。ワイスを元気づけるために隠れたところで彼の雇い主をからかったことのほかに、表向きにはシュニー家の執事としての普段の務めを果たすことを装いながら彼女の逃亡を手助けしたことがある。

技能と能力編集

クレインは一時的に瞳の色を変える能力を持つ。瞳の色を変えると、口調も変わり伴って人格も変化するが、これはおそらく彼が意図的に変えているものである。

彼は執事としての仕事の他にキッチンでの仕事も行い、"Remembrance"における出来事の前にはシュニー家の家族にクレープを焼いており、同様にワイスにはコーヒーを淹れていた。ウィットリー・シュニーとワイスの二人はクラインの能力に対し感謝を表していた。

歴史編集

ヴェイルから帰宅したいくらか後に、ワイスはクラインから父親のジャコス・シュニーが話し合うことを望んでいると伝えられた。父親と話しやるせなく部屋から出てきたとき、クラインはコーヒーを勧めつつ父親をからかうことで彼女を元気づけようとした。その後、彼女の部屋の窓が爆発したときに心配して駆けつけてきたが、Arma Gigasを呼び出せたことを認識するとすぐに満足げな表情を示した。そしてクラインはワイスがシュニー家の邸宅より図書館の隠し通路を通って逃げ出すことを助けた。

トリビア編集

  • インターナショナル・クライン・ブルーは青色の一種であり、フランスの芸術家イヴ・クラインにより創作され、1957年に特許が取得された。[3]
    • Klein Siebenをドイツ語から日本語に逐語訳すると小さな七人となり、これは白雪姫における七人の小人に言及している。白雪姫とそのドイツ語表記はシュニー家のテーマでもある。
    • クラインはオランダ語では小さいまたは低いであり、より一層七人の小人のテーマを元にしていると言える。
  • クラインの性格の変化は七人の小人に沿っていると推測される (今までのところ):
    • 薄茶色(Doc)
    • 赤色(Grumpy)
    • 水色(Sneezy)
    • 黄色(Happy)
    • 桃色(Bashful)
    • ミントグリーン(Dopey)

参考編集

  1. RWBY日本語公式サイト
  2. RWBY日本語公式サイト
  3. Sophie Howarth, "'IKB 79', Yves Klein". [1]