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クロウ・ブランウェン(Qrow Branwen)ヤン・シャオロンの伯(叔)父で、レイヴン・ブランウェンとは双子である。また、シグナル・アカデミーの教師であり、ルビー・ローズの師でもある。かつてはサマー・ローズタイヤン・シャオロンレイヴン・ブランウェンと共にチームSTRQを組んでいた。

クロウはオズピングリンダ・グッドウィッチジェームズ・アイアンウッドと同様に、レムナントを守る組織の一人でもある。

外見・衣装 編集

黒くて尖った髪で赤い目をしており、顎のラインにわずかにひげがある。

赤いぼろぼろのマントと、尾の長いグレーのドレスシャツ、黒いドレスパンツ、黒いドレスシューズを身に着けている。また、右手の人差し指と薬指にリング、首に十字形のペンダントのついたネックレスをつけている。

人物 編集

誰にでも気安く接し、皮肉屋で、飄々とした雰囲気を漂わせる。酒を飲んでいる場面がたびたび見られ、相当な酒豪のようである。

権力の誇示に対して明らかな嫌悪感を示しており、ヴェイルにやってきたアトラスの軍隊や指導者であるジェームズ・アイアンウッドを公然と侮辱し、ウィンター・シュニーを挑発して戦闘になっている。

ヤンとルビーの事は大切に思っており、過去に2人がグリムに襲われた時に助けた場面がある。また、ルビーがハンターになる夢をかなえられるよう、彼女に戦い方を教えている。

ヤンと彼女の母親であるレイヴンとの確執については知っており、チームSTRQの写真を見せたときには意図的にレイヴンの顔を隠す仕草が見られる。"Family"で、ヤンが右腕を失った後に何の連絡もよこしてこなかったレイヴンに対して怒りを露にしていることからも家族を大切にしていることがうかがえる。また、同話の中で殺人という行為に嫌悪感を示している。

技能と能力 編集

武器 編集

大鎌に変形する剣を武器としている。ルビーに大鎌を使った戦い方を教えたのはクロウであるが、クレセント・ローズはクロウの大鎌の模倣というわけではなく、彼女自身が設計したものであり、武器自体に顕著な違いがみられる。

地面を砕いたり、金属の柱を切ったり、衝撃波を出したりと非常に強力であり、 映像がスローモーションで動いている時に通常と同じ速さでグリムを切り裂いている。

センブランス 編集

彼は「周囲の運気を下げる」という、無意識に発動する特異な能力を持ち、「敵には有効だが仲間には不利になる」と、STRQ以外の仲間を作る気もなく、単独で行動している。

トリビア 編集

  • ブランウェン(branwen)はウェールズ語で、"聖なる白いカラス"を意味する。
    • なおravenとcrowはどちらもカラス属の黒色の鳥を指す語である。crowはカラスの総称で、そのうち大型のものをravenと呼ぶ。
    • "Burning the Candle"で、ヤンがレイヴンを探しに行ったこととクロウに助けられたことについて話した際、黒板に書かれていた文章は、北欧神話に登場する2羽のカラス『フギンとムニン』についての詩の引用である。文章はおそらく以下のとおり:
      フギンとムニンは広大な大地の上を毎日飛んでいる。
      私はフギンのことを心配している、戻ってこないかもしれないと。しかしムニンについては輪をかけて心配している。
  • Kerry ShawcrossとMiles Lunaは、クロウがお気に入りのキャラクターであると述べている。

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