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グリム

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グリム(Grimm)またはグリムの創造物(Creature of Grimm)レムナントのいたる所に生息しているRWBYにおける人類の敵である。

「破壊の獣("creatures of destruction")」と呼ばれ、魂を持たない。その為オーラを使用できない。嫉妬、悲しみ、孤独、憎しみ等の負の感情の源に集まる習性がある。

古くは悪霊に取り憑かれた獣や苦しめられた獣の魂だと信じられていた。

歴史編集

オズピンによるとグリムは闇の神により兄の創った生命を破壊するために創られた。最終的に兄弟は争いをやめ、人類を創り上げた。しかし、弟も共に創造した人類は未だにレムナントを徘徊するグリムの脅威に晒されている。

グリムは人類とその創造物を記録に残っている最も古い時代から破壊しようとしてきた。それは最初、人類は無力だったため成功するかと思われた。しかし、人類はダストの力を発見し、それによってグリムに対抗するようになった。それにより人類は平和を享受し、自分たちの王国を形成し繁栄した。しかし、それは永遠には続かなかった。

若いグリムは知能が低く、目に見える人を攻撃するだけだが、数百年を生きたグリムは非常に強力である。それは人類と戦った経験から学ぶためである。そのようなグリムは無益な争いで不必要な死を避けるための忍耐を持つようになった。そして人類の境界に近づき、攻撃の機会をうかがっている。このため、人類は平和の中であっても、危険を身近に感じることとなっている。 バーソロミュー・ウーブレックは"Search and Destroy"で、この事とルビー・ローズゴライアスのような知恵を持つグリムの事を語った。

グリムはまた、長くに渡って王国間の移動や通信を妨げてきた。本編が始まる80年前のレムナントにおける大戦の後、CCTタワーの発明と建造により、従来の不便な地上通信システムは高速無線通信に置き換えられた。

さらに、レムナントではグリムが優勢であるようで、人類とファウナスは、ハンターにより守られている王国と呼ばれる4つの小さな居住地に限定されているように見え、いくつかの村ではそれなりの成功を見せている。ヴェイル一部の地域が壊滅させられ喪失したことから、王国による領土を拡大しようとする試みは、グリムの妨害によりたびたび失敗している事が分かる

生態編集

グリムの誕生は"The Next Step"でベオウルフセイラムの拠点にある黒い池の中から現れる様子が描かれた。[1]しかし、人類の大部分にはグリムの誕生については知られていない。古代の人類文化において、グリムは悪霊や苦しめられた動物の霊によるものであると信じられていた。しかし、これらの考えは実在の動物と対応しないより恐ろしく奇妙な種(例えばクリープ)の発見のにより、現在では否定されている。日々新しいタイプのグリムが発見されているため、学者は多くのことに対し一定の結論を出せていない。

グリムは様々な形態や大きさのものが存在し、後者は年齢に比例するようである。魂のない唯一の生物だと言われており、オーラを使用できないが、力、防御力、凶暴性でそれを補っている。 悲しみ、敵意、怒り、恐怖などのような負の感情に引き寄せられるとされている。また、人類が過去に放棄していたとしても負の感情の痕跡を残している地域に集まる事もある。

この習性により襲撃された人間がパニックに陥ると、さらにグリムを引き寄せる事になる。 グリムは、群れや同じ種で構成された大きなグループを形成する。あるグリムが群れからはぐれたとしても、人類を狩り、人工物を破壊するという本能によりグループに戻ることになる。

グリムは長く生きるほど大きくなり、ネヴァーモアの中には通常の鳥の大きさから数百年を経て、竜骨類のような大きさにまで成長するものもいる。若いグリムは無鉄砲だが、戦いを生き抜いたグリムは、自らの経験から学ぶ傾向にある。数百年をかけ人との戦いを生き抜き経験を蓄積し、慎重さを身に着ける事がある。

このような自己保存の習性は、不要な戦いを回避することにつながる。しかし、このような行動を取ってはいるが本能的な敵意は、国境を巡回しその弱点を探しているように依然として残っている。このように年月を経たグリムは獲得した知性をより効果的に攻撃する手段として用いている。

グリムは基本的に通常の動物に対し敵意を示さず、領域争いの時衝突するのみで、人間とファウナスのみを襲う。 また食事を必要とせず、栄養を必要としないと考えられている。 グリムが死ぬと、体が蒸発するため詳細な解剖学的または生物学的研究を行うことができないでいる。これはにより、スポーツとしてグリムを狩るハンターはトロフィーとして剥製にすることができないためレプリカを作成する。

また興味深いことに捕獲されたグリムが通常は死亡するということである。グリムが食事を必要としないというのが真実であれば、負の感情や殺害することによって生存していることになる。


グリム一覧編集

トリビア編集

参考文献編集

  1. Rooster Teeth Twitter
  2. Volume 3 DVD Directors' Commentary Chapter 10

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