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  1. (組手中のヤンとタイヤン)
    1. タイヤン:その腕、とんだパワーだな
    2. ヤン:何週間もやってるからね 分かってるよ、私がまだ戦えるかどうか確かめたいんでしょ もうバッチリだね
    3. タイヤン:あと一歩だな
    4. ヤン:へぇ、そう?
    5. タイヤン:まだバランスが悪い
    6. ヤン:は?そんなことないって!
    7. ヤン:正直言うと、ちょっと驚いてるよ
    8. ヤン:こんなのただの重荷だって思ってたけどさ...しっくりくるんだ すごくよくできてるよ
    9. タイヤン:身体のバランスのことを言ってるんじゃないさ
    10. タイヤン:そっちも改善の余地はあるけどな
    11. ヤン:つまり?
    12. タイヤン:お前の試合を見たよ ヴァイタル・フェスティバルの
    13. ヤン:こう言いたいんでしょ "でたらめだ"って
    14. タイヤン:いいや "先が読める"だ それに頑固で ちょっとばかり間抜けだったかもな
    15. タイヤン:お前、ダブルス戦以降では常にセンブランスを使って勝ってたって気付いてたか?
    16. ヤン:それが何?皆だってセンブランスは使ってるじゃん、何が違うの?
    17. タイヤン:皆のは癇癪でブチ切れる能力じゃないだろう からかってるんじゃないぞ お前はダメージを受ければ倍にして返すこともできるが、だからって無敵ってわけじゃない ピンチのときは便利だ、だがもし攻撃を外したら? 相手がさらに強かったら、どうなる? 疲れて力が出なくなるだけだ お前はいつも、誰よりも熱くなる性格だったな 笑顔のときもあれば、別の... ああ、最初にお前の髪を切った時のことを思い出したよ
    18. タイヤン:でもお前は自分の感情を抑えなきゃいけない 冷静さを失わず、動く前に考えるんだ お前のセンブランスはとっておきの奥の手だが、それに頼ったままじゃダメだ いつでもお前を救ってくれるわけじゃないんだ
    19. タイヤン:はっきりと言えるよ お前の頑固さは間違いなく母譲りだ
    20. ヤン:へぇ、じゃあようやく彼女の話をするってわけ?
    21. タイヤン:ああ、聞いたところによると、お前はもう大人らしいからな?
    22. ヤン:ごめんね、彼女のこと思い出させて
    23. タイヤン:気にするな レイブンはあらゆる面で素晴らしかった その強さ、熱意、戦う価値を見出した相手への献身
    24. タイヤン:お前が母親から多くのものを受け継いでいることを誇りに思うよ だが、全てを受け継いでいないことは何よりだ
    25. ヤン:何でさ?
    26. タイヤン:お前の母親は...複雑な女性でな 誰もがそうだが、彼女にも欠点があった それが俺達チームをバラバラにし...家族を深く傷つけた お前達は、障害を越えるには真正面からぶつかるのが一番だと思ってるようだが 確かに戦いではその力が全てだ だが見方を変えれば、わかるさ それを避ける道もあるってな さあ来い 夕飯の前にもう一勝負だ
    27. タイヤン:な? いいぞ! やっと動く前に考え――
  2. (召喚のトレーニング中のワイス)
    1. ウィットリー:ごきげんよう、姉様
    2. ワイス:消えて
    3. ウィットリー:何と冷たいお言葉 親切心で参ったのに 父様が私を取引先に紹介するために街へ連れて行ってくださるので 何かご入用なら聞こうかと 姉様は...お手が離せないようなので
    4. ワイス:嫉妬してるの?それだけ?
    5. ウィットリー:一体何のことです?
    6. ワイス:それが私を嫌う理由?私の能力に嫉妬してるの?お姉様の能力にも
    7. ウィットリー:うーん... いえ、それはありません はっきり言って野蛮ですよ 私のような人間にはふさわしくありません 父様にもね 軍隊に不可能なことが一介のハンターにできますか? だから我々は軍を持つ 率いているのが愚か者だとしてもね
    8. ワイス:消えてと言ったはずよ
    9. ウィットリー:はいはい 私も忙しいですしね せいぜい楽しんでください、その...トレーニングを 無意味でしょうけど
    10. ウィットリー:で、何を企んでるんです?寝室に閉じ込められている状態で何が成せると?
    11. クライン:お嬢様!大丈夫ですか!?
    12. ワイス:ええ
    13. ワイス:クライン、お願いがありますの
  3. (女スパイを追うブレイクとサン)
    1. サン:捕まえた!
    2. サン:待ってくれよ!
    3. ブレイク:彼女から目を離さないで!
    4. ブレイク:なぜ私を監視していたの?
    5. サン:諦めな!俺は女だろうと手加減は―
    6. サン:スクロールを拾え!大事なもんらしいぜ!
    7. スパイ:どけ!
    8. サン:見てねぇで拾え!
    9. サン:ブレイク、気ぃ付けろ!
    10. ブレイク:イリア
    11. サン:待てよ、知ってんのか!?けどこいつファウナスのようには見え―
    12. ブレイク:サン!
    13. イリア:渡して
    14. ブレイク:嫌よ
    15. イリア:あなたは戻ってくるべきじゃなかった
    16. ブレイク:サン!サン!
    17. ブレイク:そんな ダメ もう二度とあんなこと 助けを!誰か!しっかり、サン 少しの辛抱よ
  4. (負傷したクロウを運ぶチームRNJR)
    1. ルビー:もう少しの辛抱だからね、クロウおじさん
    2. クロウ:タイ、彼女は...来ない...タイ
    3. ジョーン:だんだん酷くなってる
    4. ルビー:あとどれくらいなの?
    5. ノーラ:もう近いはずだよ
    6. レン:地図がなくてはわかりません しかしそろそろ何かあるはず...
    7. ルビー:あれは?
    8. ノーラ:ねえ!ミストラルだって!こっちであってたんだ!あ...
    9. ルビー:距離はわかる!?
    10. レン:いいえ まだ山をいくつも越えなければいけないようです
    11. ジョーン:あのさ、そんな山道を無事越えられるかどうか...
    12. ルビー:じゃあさ こっちはどう? クロ...クロユリ?ここなら誰か助けてくれるかな?
    13. レン:その村は何年も前に破壊されています
    14. ジョーン:でも山を迂回出来るなら、それが最善策だ
    15. レン:遠過ぎます
    16. ルビー:村ならお医者がいたはずだよね?あさったら薬ぐらい出てくるかも!
    17. ジョーン:それだ!
    18. レン:何も見つけられませんよ!このまま進むべきです!
    19. ジョーン:レン、何でそんな―
    20. ノーラ:分かれよう
    21. ルビー:え?
    22. ノーラ:レンと私は山を抜ける。その間にジョーンとルビーはクロウを連れて村を通って
    23. ジョーン:ダメだ、一緒に行動しなきゃ!お互いの身を守らないと!
    24. ノーラ:そんな時間ないよ!ミストラルに着いたら助けを連れて戻るから!それが無理でも、少なくともこの辺りを見渡せるし!上からなら行けそうな場所も調べられるよ
    25. ジョーン:分かった
    26. ジョーン:お互い助け合ってな
    27. ノーラ:いつもそうだったじゃない
    28. ルビー:きっと大丈夫だよ、ジョーン
    29. ジョーン:わからないだろ

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