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店主はRWBYの登場人物であり、ダストショップ「フロム・ダスト・ティル・ドーン」を営んでいる。初登場は"Ruby Rose"で、彼の店はローマン・トーチウィックとその手下によって強盗に遭っていた。

これまでに彼は「フロム・ダスト・ティル・ドーン」と 「ア・シンプル・ウォック」の二店を最低でも所有している事が判明している。 また、ヴァイタル・フェスティバル の屋台村では麺の屋台を出店していた。

外見・衣装 編集

顔には幾つもの深い皺が刻まれ、総白髪の頭はすっかり禿げ上がっている。見るからに年嵩の男である。基本的にはくすんだ緑色のシャツに灰色のズボン、えんじ色のエプロンを身に付けている。

歳のせいか、足腰に問題を抱えていると思われ、ノロノロと非常に緩慢な動きで、時折気の向くままに徘徊している姿を目にする。

常に閉じているようにみえるが、彼の目はまだ視力を失っていない。

人物 編集

初登場時、彼は抵抗する様子を全く見せない。 ローマンとその手下が店を訪れた時、震え上がる彼は立ち去ってくれるなら売り上げ金を差し出すと持ち掛けている。

非常に勤勉であり、ヴァイタル・フェスティバルの準備にも積極的に取り組んでいた。

街にも詳しく、エメラルド・サストライタクソン書店まで導けたように、土地勘のない相手にも的確な道案内ができる。

しかし彼の親切な性質は、エメラルドに助け起こされながら財布を掏られ、間接的ではあるが凶悪犯罪の片棒を担がされたように、悪人に付け入られ易い一面がある。

自身が営むダストショップのために装甲車によるダスト配達まで行っている事から、店主は非常に行動力に富み、年齢をものともせず働く事に生き甲斐を見出しているものと思われる。

ヒストリー 編集

未遂に終わったダスト強盗の際、彼はローマンの手下の一人から銃口を向けられ、脅されていた。

彼はLienを差し出すと提案するが、彼らが望んだのはダストだけだった。

手下の一人が立ち読み中のルビー・ローズを恫喝し、フロントウィンドウを突き破るほど手痛い返り討ちに見舞われ、続いて残る手下も一掃された。

ローマンが逃走すると、ルビーはそれを追うより先に店舗を調べ、彼の安否を気遣った。

後に[チームRWBY]の散歩中、店が修理中で開けられないためか街の中心部で巨大な横断幕を張って、ヴァイタル・フェスティバルの準備に勤しむ姿が見られる。

強盗から数か月後、店主の店は再開される。意欲たっぷりの旗を設置する際、彼は脚立から足を踏み外してしまい落下、エメラルドに助け起こされる。彼女はタクソン書店までの道案内を求め、店主は正しい道筋を教えた。去り際に礼を言うエメラルドだったが、彼に気取られずに財布を掠め取っていた。

またある時、ダストを配達する彼の車の前に突然ルビーが飛び出し、あわやブレーキは間に合わないかと思われたが、ペニー・ポレンディーナがルビーをつき飛ばし、その手でトラックを受け止めた事で難を免れた。

ペニーはその場を離れる前に、車内の店主に怪我がないか気遣った。

サンとネプチューンがアトラシアンパラディン-290に高速道路から落とされた夜、店主が営むア・シンプル・ウォックで食事をする二人が見られる。

ヴァイタル・フェスティバルにおいてチームRWBYが初戦を突破した後、屋台村にある彼の屋台を訪れる。

ルビーとヤン・シャオロンは普通盛を注文し、ワイス・シュニーは塩分控えめを注文しようとするが、言うより先に普通盛りを出されてしまう。ブレイクは無言で目線を交わし、店主も心得たとばかりに厨房へ入ると驚異的な速さで魚マシマシを提供した。ワイスは全員の支払いを買って出るが、カードは不渡りを起こしてしまう。幸い、そこへチームJNPRが現れ、食事代はピュラ・ニコスが支払った。

後に、シンダーの放送ジャックをワイス、ブレイクと共に屋台で見守る姿が見られる。

技能と能力 編集

彼の能力は仕事の際に顕著に現れる。彼は所有する複数の店舗を切り盛りし、ブレイクの注文にわずか3秒で応じ、不渡りのクレジットカードに怒りを込めれば、木製のカウンターに突き刺さるほどの投擲力を見せる。一度に大量のどんぶりを重ねて片付ける流れるような動きからも彼の器用さが伺える。

トリビア 編集

  • 店主はVolume3までの各巻最初のエピソードに必ずいた。
  • RWBY Chibiでも複数の事業を手掛ける設定は活かされ、アーケード、軍隊、警察余剰供給店、イージーライダーズというバイク店を所有していることが示されている。彼はビーコン・アカデミーの管理者としても働いており、地下のビーコン・ボールトに出入りする事ができ、空港の警備員としても働いている。
  • 彼の営むダストショップ「フロム・ダスト・ティル・ドーン」は1996年制作の映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」から付けられた。
  • 彼の営む「ア・シンプル・ウォック」はRooster Teethによる動画シリーズ「ア・シンプル・ウォーク・イントゥ・モルドール」と、中華なべを意味するWokとを掛けた店名である。また、当該動画は、RWBYの現在の監督ケリー・ショウクロスと、Rooster Teethのスタッフ クリス・デマレーが、ニュージーランドはマワイカト地方のホビトン(ロード・オブ・ザ・リングのセットがあるテーマパーク)から滅びの山オロドルインのモデルであるナウルホエ山までの120マイル以上(約200km)を徒歩で6日かけて向かうというシリーズ。RWBY Vol1のブルーレイにトレイラーが収録されている。

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